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看護部

現場レポート

患者さん・ご家族の安心のために 西1病棟

 

西1病棟は「認知症治療病棟」です。

当病棟は認知症による精神症状や行動症状(BPSD)により、ご自宅や施設での生活が困難になった方に対し、医師・看護師・作業療法士・精神保健福祉士などが中心となり、3ヶ月以内の退院を目指し治療を行う病棟です。多職種が連携し患者さんを総合評価する事で、症状の改善だけでなく退院後の生活環境の調整やご家族の不安の解消に努め、患者さんが安心して元の生活に戻れることを目標としております。

日々笑顔が絶えず、患者さんが安心して生活できる環境を提供できるようスタッフ一同心掛けています。

【看護スタッフ 】
看護師・准看護師・介護福祉士・看護補助者計28名の明るく元気なスタッフ一同で、患者さんの日常生活を援助させていただいております。

【作業療法士】   
当病棟では、作業療法士・作業療法助手が常駐し生活機能訓練を行い、患者さんのADLの維持向上に努めております。また、退院後の生活がスムーズに行えるよう指導を行ったり、退院先の関係機関に対しての情報提供を行い、連携を図っています。

【精神保健福祉士】   
当病棟では、精神保健福祉士が常駐し患者さんとご家族の不安の解消に努めております。また、入院調整から退院調整まで地域の関係機関やご家族と連携しながら、円滑な入院生活や退院後の生活が送れるよう支援させて頂いております。

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西2病棟

 

当病棟は、精神科の疾患を抱えつつ身体機能が低下した患者さんをケアする病棟です。

52名の患者さんのうち69%が車いすを使用、29%が身体重症の患者さんです。 精神症状と併せて、身体合併症も看ております。体力が第一のため比較的若いスタッフがそろっています。中には少々・・・・。

入浴介助時にはこの体力がものを言い、若さの実力を発揮してくれます。 スタッフは看護師12名 准看護師2名 補助者14名(うち介護福祉士7名) いろいろと大変なこともありますが、スタッフ一同力を合わせて頑張っています。

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安全で安心できる療養環境を目指して 西3病棟

 

西3病棟は、当院では唯一の女性のみの精神療養病棟です。

女性病棟らしい清潔な環境と、四季折々の装飾を施した和やかな雰囲気の中、女性ならではの細やかな要望を受けながら、気配り・心配りのケアを提供しています。長期入院で高齢の患者さんが多いため、ADLの維持・改善とQOLの向上を目指し、病棟専従作業療法士を中心に作業療法・生活指導・病棟レクリエーション(買い物バスツアー、クッキング、ビンゴ大会など)を積極的に行い、個別ケアを通した安全で安心できる療養環境を目指し、常に明るく笑顔で日々努めております。

また、西3病棟スタッフ23名と病棟専従作業療法士1名が"働きやすい"と思えるよう、ワークライフバランスを取り入れながら、明るく、楽しく、協力し合える職場環境であるように頑張っています。

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コンコーダンスを意識して・・・ 西4病棟

 

西4病棟は、男女混合の開放病棟ですが、行動制限のある医療保護入院患者さんも混在していることから、病棟入口に外出管理担当者を配置し、任意入院、医療保護入院いずれにも対応しています。

今年の4月からは、国の施策に対応するために、【地域移行支援病棟】として新規入院者の退院を一年以内に目指しています。そのために、退院支援相談員として精神保健福祉士を配置し、機能を有効化させることで退院支援が充実した療養病棟になっております。急性期病棟からの受け入れを積極的に行うと同時に、多職種での連携を密に図り、チーム一丸となって退院支援に力を入れています。

支援方法としては、スタッフ一人一人がコンコーダンスを意識するために患者さんの価値観を尊重、患者さんの良い所に注目した関わりを持つ様にしています。また、スタッフ同士での関係性もワークライフバランスを取り込むことで、何でも言い合える職場環境作りを目指しています。

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希望への架け橋として・・・ 北1病棟

精神療養病棟 北1病棟

精神療養病棟で慢性期開放病棟である北1病棟では、疾患や入院形態・行動制限の範囲など個々の入院形態や病状に合ったケアを行い、出来る限り患者さんが自立できるよう関わっています。また、身体機能のレベルも自立から全介助の方まで幅広いケアを提供しています。

特に精神科治療の3本柱の一つである作業療法に力を入れ、患者さんの興味を引き出し、作業療法への参加を促し、社会性の維持に努めています。また、病棟レクリエーションでは、果物狩りやショッピングセンターへの買い物ツアー、病棟内でのビンゴ大会など多種のレクリエーションを行い、患者さんのストレス発散と共に、身体の機能維持や、SSTを含めて行っています。

高齢化に伴い、様々な合併症が発症している現状で、患者さんも不安を感じています。他職種でのカンファレンスや他科への受診による継続的な症状観察も大きな仕事の一つといえます。

患者さん一人一人が安心できる環境づくりと、安全なケアを行う事で生きる喜びと希望が芽生えられるよう支援します。

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北2病棟

 

北2病棟は、男女混合の精神療養病棟で60床の閉鎖病棟になります。

入院患者さんは、30〜80歳代と年齢層も幅広く、様々な症状な方が入院されていますが、 看護師歴の長いベテランナースが揃っていますので、患者さんの悩みを傾聴し、不安や苦痛の緩和が図れる関わりを得意としております。

閉鎖病棟という特殊な入院環境となりますが、主治医の許可のもと自由に外出することも可能です。また、充実した療養生活を送って頂けるように、作業療法への参加の促しや、 病棟レクリエーション、院外レクリエーションなども取り入れて、入院患者さんの処遇や倫理の問題にも配慮ができるように日々心掛けております。

スタッフ22名一同、病院理念に基づき、一人ひとりの人格と権利を尊重し思いやりのある温かい看護を提供して行きたいと思っております。

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『チーム医療』・・患者さんの個別性を大切に・・ 東1病棟

 

東1病棟は、男女混合の『急性期治療病棟』ベッド数38床です。 3ヶ月以内の退院を目指した医療を行っています。 病名や病状も多岐にわたりますが、若い方から高齢の方まで様々な年齢の方々が入院してきます。

受け持ち看護師が入院から退院までを担当し、主治医を中心に精神保健福祉士・薬剤師・管理栄養士・作業療法士など他職種と蜜に連携を図り、患者さん一人一人に合わせた支援をしています。

また、患者さんが生活していた環境や背景を把握することで、入院前の環境に患者さんがスムーズに戻り生活することが出来るよう退院前訪問なども積極的に行っています。

スタッフ27名一人一人が患者さんに親切丁寧・温かい心で寄り添う看護に努めています。

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安全・安心・信頼のある外来をめざしています 外来フロア

 

外来フロアでは、外来スタッフ5名と、相談室、薬局、医事課など多職種が一丸となって、いつでも話しやすく頼れる外来をめざし誠心誠意対応しています。電話相談、家族相談、主治医への報告などでは、「じっくり・ていねい・迅速」を心がけています。特に診察の場面では、ゆっくり患者さんのお話を聞く医師の診察スタイルが継続できるような環境を整えています。ご本人、ご家族、ご親族、お知り合いで受診を考えている方は、当院をぜひお勧め致します。お気軽にご相談ください。

【外来フロアの特徴】
外来の待合は、天井を高くすることで開放的で自然光が取り入れやすい造りとなっています。また、待ち時間の間にくつろげる喫茶、水の流れる音が心地よい噴水、雑誌や図書コーナーなど、アニメティを工夫することでリラックスできる空間づくりに配慮しています。

【外来診療部門】

  • 当院の診療科目は4つあります。
    精神科 心療内科 内科 麻酔科 
  • 専門外来は以下のようになっております。
    思春期外来 うつ病・ストレス外来 睡眠外来 てんかん外来 
    物忘れ・頭痛外来 女性専門外来 PTSD外来

【診察室の特徴】
外来診察室の机の配置は対面式と側面式になっており、患者さんが話しやすい空間づくりを心がけています。平成24年11月からは電子カルテを導入しています。

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